こんにちは、竹内です。
10月に入りましたが、まだ日中は暑いですね!
着る服に困ってしまいます(-_-;)
さて、立っていたり、歩いていたりすると踵が痛いという人はいませんか?
それも片方の踵だけ!
それは踵の骨”踵骨”と皮膚の間にある脂肪層の減少です。この脂肪層はクッションの役割をしてくれています。
この脂肪層が薄くなっていくと踵骨に負荷がかかり痛みとなっています。
それに両足ではなく片方の踵なのは片方の骨盤が開くことにより背骨が倒れ、重心が偏ってしまう場合がほとんどです。
ですので、踵の痛みでもまず全身からみていってどちらに傾いているかを確かめ、傾いている骨格を戻してから部分施療をします。
そうする事で体の偏りがなくなるため、再発しない体へと変わっていきます。
その施療の結果、こうなりました‼
数回の施療で笑顔でピースしてくれました(*‘∀‘)
踵の痛みを我慢し、治らないと諦めながら生活されてる人もたくさんいると思います。
ですが、その痛みは治る痛みですので我慢し諦めずに、一度当院までご相談ください!(^^)!